タイトルがどえらい長いワークショップですが
興味を引かれて連れ合いとともに参加しました
今週と来週の2回です
テーマは3つで
①「親亡き後」への対応について
②社会参加・地域交流について
③暮らしを支えるサービスについて
これらのテーマについて4グループで
各自が思ったことをポストイットに書き出し
似たものを模造紙上にグループ化していく
作業をしました
![](/img/u1237/FI3995691_0E.png)
それらについて、言いたいことがあれば
補足していくこともOKです
各グループの発表者が結果を前で発表
それぞれがいろいろと考えてのまとめには
納得や感心して、一応の成果があったように
思いました
いつもは障がい者団体の行事には参加して
障がい者の方々と交流はありましたが
福祉計画策定についての話し合いをすることは
初めてでした
![](/img/u1237/FI3995691_1E.png)
このワークショップは市の福祉推進室
障害福祉課が一般公募していました
一体どんなものやろうかというのと
日程が土曜の午前中で2回のみだし
両人とも予定なしだったことから
申し込みました
各テーブルの参加者をみると
なんだか知ってる人ばっかりで
これほんとに自ら申しこんだ人ばっかりなん?
ということで、ちょい疑問視やなぁ〜〜〜
![](/img/u1237/FI3995691_2E.png)
でもまっ、エエヤンか
一般公募での参加者が我ら2名だけでも
テーマから参加しようと思う人はほとんど
いないやろうなぁってはわかっていたから
市側も障がい者団体や地域の民生委員や
福祉委員に呼びかけているのは当然でしょ
ファシリテーターは専門のプロに依頼してたなぁ
市民の一人として、ボランティアとして
市の福祉政策に関わって中身を知ることの方が
大事ですものね
![](/img/u1237/FI3995691_3E.png)
ちょい詮索はしてもあまり気にしないでおきましょう
さてさて、来週はどんなワークショップに
なるんでしょうかね
今宵は猪名川花火大会
天気もよく、無事終了したようですよ
花火のようにド〜ンと打ちあがってきれいに見えても
最後はシュ〜〜〜と消えてしまうようなものには
したくないなぁって思うのですが…!?
![](/img/u1237/FI3995691_4E.png)