2回目の場所は市役所7階の大会議室でした
今回は「川西市の将来像」だって
そのために1回目の困りごとなどの課題に対して
「自分でできること」や「こうなればいい」と思うことを
付箋に書き込んでいきました
どうすりゃエエのか、しばし考え込む始末
でも何かを書かなきゃアカンし困ったな
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そやそや、自分は何をしてるのを思えば
書けるやん
最近ボランティア活動をする人が少なくなっています
どうしてやろうか???
その課題と人集めはボランティア活動センターの
それこそ課題やろうね
今ボランティアしている者は、情報収集や実活動の
参加をどう考えているのかもボランティア同士で
話し合いをすることも大事かもしれないなぁ
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障がい者団体とは年間行事で
参加交流しているけど
普段の交流は会の活動が忙しく
中々交流できていないのが実情ですね
地域の福祉委員や民生委員の方も
どこに住んでおられるのかさえ
わからないと話しておられました
こんなんでは、中々、地域参加や交流も
難しい気がします
これには個人情報の保護という壁が
言い方が悪いけど邪魔していると思います
![](/img/u1237/FI3995756_2E.jpeg)
個人情報が大切なことだとよくわかりますが
地域のどこに障がい者の方が住んでおられるのか
ぐらいの情報は共有できないものかと
自治会長や民生委員だけでもと思うけど
でも、それを知らせることはアカンのかもね
ほんとめっちゃ難しいなぁ
でもでも、災害時にはどうするんやろ?
避難せなアカン時はどうするんやろ?
といろいろ考えさせられることばかり
まとめは誰が?といつもどおり譲り合いの末
聴覚障がいの方が発表されました
![](/img/u1237/FI3995756_3E.jpeg)
全体のまとめは後日郵送され
議会やパブリックコメントを経て、計画の中に
盛り込めるものは盛り込んでいくとのこと
果たして、どういう結果になるのかは
誰もわかりません
ただただ、この策定にあたって、市民からの
意見を聞きましただけは止めてねぇ!!
ちなみに一般公募したのは不確かやけど
私達夫婦だけのようで、あとは社協職員
障がい者団体・民生委員や福祉委員等に
声賭けして参加してもらったみたい!?
ふぅ〜、そうなんや!
![](/img/u1237/FI3995756_4E.png)