自粛が緩和され、少し自由な空気が流れ出しています
でもまた最近、コロナ感染者数が全国で増えてきています
気の緩みからでしょうかねぇ???
一人ひとりの自覚かしらねぇ???
3ケ月以上の自粛はホントしんどかったもんねぇ!
買い物だって食料品のみでササ〜ッと行って
すぐ帰ってくるだけだったしねぇ
連れ合いを連れて行くことはおじゃま虫なので
留守番してもらってたしねぇ
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でもまだまだ、気をつけましょう・気をつけましょう!
そうは言っても、いろいろな活動が始まっています
いずみやボランティア情報にじの編集も始まりました
特ににじは5月号が途中までで
残りはボラセン職員が仕上げました
7月号は全く関わることができませんでした
で、今は9月号を編集中です
今までは4ページでしたが今号は2ページにして
編集員の負担を軽減することにしました
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というのも、編集員の高齢化に伴い
辞めたい希望者が出はじめました
にじは社協とV連との共同編集発行で
V連事業の中の一つです
以前からボラセンとV連に伝えていましたが
V連自体も他人事のようにキッチリと向き合って
考えてはくれません
また、ボラセンもにじは発行するのだという考えで
編集員のことをどこまで考えてくれているのかわかりません
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ボラセンと話し合いをすると
V連がもっと考えることだとV連とボラセンが
お互い責任をなすりつけ合っているようにも感じます
みんなは、病気になったり
家族の介護でしたくてもできなくなって辞めるよりも
キレイな引き時を考えています
もうこの件についてはV連やボラセンには
伝えていますので、最後までしっかりと
編集しようと思い、今取り組んでいます
![](/img/u1237/FI4011238_3E.png)
自分自身、歳を取って体力や気力の低下なんてことも
考えもしなかったですね
40代・50代とは違う自分がいます
人によるかもしれませんが
老いというものがひっそりと
我がボディに忍び寄ってきているのがわかります
ボランティア活動をし始めてあと数年で
半世紀になっちゃいますので
ソロソロ卒業時期になってきました
今後は自分のために時間を使おうかなと考え中!
![](/img/u1237/FI4011238_4E.png)