川西市内の小中学校の夏休みは8月8日〜16日までと
めっちゃ短い・短い!
これも全部コロナが原因やねぇ
密にならないでと言われても、子ども達は自然に近寄って
遊んでいるのは仕方ないよね
遊びの中でソーシャル・ディスタンスなぁ〜んて
無理・むり・ムリやんか
市内の学校は一応エアコンが設置してあるので
この暑い中、教室は涼しいはず
でないと、窓は開けっぱなしでも
熱気が最大級で襲ってくるだろしね
電気代がどうのこうのって言ってられないわ
家でも同じで1階と2階では温度差が違う
階段を上がり降りする時にそれを感じるんよね
ホントは2階でいろいろといずみの作業をしたいけど
この暑さにはさすがのばぁばも耐えられないわ
クーラーなんて何十年も無かったけど
数年前子ども達から散々クーラー設置を言われて
やっとこさつけたわけ
だから盆参りのご住職はマスクをつけながらも
快適に読経されていたわ
さて、お持ち帰りのいずみの宿題がたくさんあって
次の例会までできるだろうかとドキドキものだったけど
何とか仕上げたわ
今、いずみでは同時進行で
布遊具・布絵本作りを進めている最中
そして10月の「手作り布遊具ボランティア入門講座」の
準備も担当者がせっせ・せっせとしている
午前中の話し合いの終わりに
各担当者から作品の進み具合の説明があり
手の空いた者はそれを手伝うことにしている
で、8月初めの例会時にちょっとでも早く仕上げるためにと
今年も姫路のこどもの館でのコンクールに
応募できればいいなというのとで
宿題としてお持ち帰りをしたわけ
①キョウリュウふみふみマットの足型縫い付け
②コンクール作品のページ小物作り
③表紙題名と文面の作成
④入門講座作品の作り方の作成
⑤布プリントの印字
⑥いずみの作品ナンバー作成と印字
結構いっぱいあったね!!
なんとか・なんとかできた・できた、ホッとするわ!
コロナ感染者が増え続けているので
いずみが利用している施設も
いつダメになるかもしれない
だから少しでも作品作りが前に進めるように
みんなが協力し合ってお持ち帰りをしている
今のところ、大丈夫みたいだから次回には
それぞれが宿題を持ち寄り
ちょっとでも完成に近づけるといいねぇ