あの暑い暑さから逃れようと必死だったのに
最近の朝夕は涼しくなってきて過ごしやすくなってきましたね
コロナさえなければ
あちこち遠出したくなるようなエエ季節ですよね
世間では「GO TO トラベル」の利用を叫んでいるけど
でも現実、旅に出かける勇気がありません
そんな中、11月発行のにじ編集が始まりました
初日の今日は記事作成ではなく、今後の編集員会の
あり方についてボラセンのコーディネーターも交えて
意見を出しあいました
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編集員会はボラが好き勝手に作成発行しているのではなく
ボランティア連絡協議会の事業計画の一つで
賛同した加入グループの会員が編集作業にあたっています
いまどこでもボランティアの高齢化で自分自身や
家族のこと等で活動を断念せざるをえない状況が
相次いでいます
編集員会も同じで、退会する人が出はじめました
私も以前から決めていたことなので
今年度限りという宣言をしています
![](/img/u1237/FI4011716_1E.png)
2〜3年ほど前から編集員増加を
V連に依頼していたのですが中々増えず
そうこうしている内に退会希望者の時間切れが
きてしまった訳です
その対策として、にじを継続するのか廃刊するのか
継続するなら増員をと投げかけていたのですが…
対策の一つとして、にじ作成過程をV連役員や
加入グループの方たちにもわかってもらうために
見学に来てくださいと伝えました
なのに代表者会議に出席するようにと連絡が届きました
![](/img/u1237/FI4011716_2E.png)
現場を見ずもせず、上から目線で会議に
出席要請をしてくる態度には編集員みんな呆れ果てました
多分に会議に出席しても理解してもらえないだろうから
最終案として編集日に三役に来てもらい
話し合いをすればいいのではということになりました
またこれはこれでどうなるのかわかりませんが
にじは編集員が好き勝手に作っているのではなく
V連の事業の一つなんだということを意識してもらいたいのです
そのことを役員は頭に叩き込みV連事業の先頭に立って
加入グループを引っ張っていかなければいけないのです
![](/img/u1237/FI4011716_3E.png)
にじを継続するという結論はV連が出したのですから
それに見合うことを考え実行してもらいたいと
編集員一同思っています
家ですればという意見も出たそうですが
なんで家まで持ち帰ってボラをしなきゃいけないのでしょう
ボラは社会参加の一つで外での活動
家ではそれを持ち込まないというのが私流の考えです
生活のメリハリをハッキリとさせたいですしね
来週の編集員会では代表者会議での結果を
コーディネーターから報告があることでしょう
![](/img/u1237/FI4011716_4E.png)