今、11月1日発行のボランティア情報にじの
編集作業をしています
4ページものから2ページものへとページ数は
減っていますが、記事やイラスト・写真等を
どう配分するかが枚数が少ないので、結構苦労します
ちょっと平均年齢が高めだったこの会も
若手が入ってきたのでチョッピリ下げてくれたかも…と思うんだけど
退会するまでは細かい決め事、「にじ」だけのことだけど
伝えておかねばと少々焦りも出るわ
そしてこの号の編集が終わる10月13日は
編集員とボランティア連絡協議会の役員や
各グループのV連担当者との話し合いがあります
編集員としては口で説明しても
中々わかってもらえないだろうから
ぜひ編集作業の見学をとお願いしてきました
今回、初日と昨日にグループのV連担当者が
1名ずつ来られました
いろいろなことをお話しながら
作業の様子等をみてもらいました
来られた方々は聞くと見るとでは大違いで
こんなに大変とは知りませんでしたとの感想でした
そうなんです、会議の中で口で説明しても
実際の現場を見ない限りわからないのです
また、上手に説明もできませんし
見学者は現場を見ておかないと
話し合いができないので来たとも言われました
正しくその通りです
それに比べたら見学すら来ない三役は
話し合いの当日一体何の話をするのでしょうか
このにじ編集は
V連の年間計画事業の一つなんですよ
もう一度総会資料を見直してほしいなぁ!!!
13日の話し合い後にボラセンとも
再度話し合いの場を持ってくださいね
今後のにじの行方をハッキリとさせるためにもね
よろしくお願いします!