先日、ボランティア情報にじの編集員会を
無事卒業しました
5月1日発行のにじを出稿しヤレヤレと思っていた矢先に
校正の第1回目でドタキャンの記事が出て、一瞬真っ青〜
何かを差し替えなければと編集員それぞれが
何かを考えてくることにしました
いつもなら午前中に終わるはずが
夕方4時ごろまで掛かり、さすがに焦りましたね!!
今、コロナ禍の中、講座や講演の開催は難しいことです
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キャンセルになった講座は6月だったので
なんとかいけるんじゃな〜いと思っていたのですが
掲載依頼をした団体は、キャンセルになった時点で
すぐに連絡してくることをお願いしたいですね
印刷してしまったら、できあがった情報紙に
なんらかの処理をしなければいけないからです
まぁ、今回はなんとか間に合いましたが
どんなものを差し替えするのかを話し合うのに
時間が掛かりました
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記事も1面から2面、2面から1面へと移動させて
全体のバランスも整えました
そして、いよいよ終わりという時に
サプライズのことが起きました
なんと編集員の方々から感謝状他をいただきました
びっくり!びっくり!
前から準備されていたのでしょうか、本当に驚きました
ありがとう・ありがとう! めっちゃうれしいやん!
コロナ禍の中で、次々と編集員が辞めていき食事会も
できなかったのに…
![](/img/u1237/FI4013750_2E.jpg)
にじを立ち上げたのは、
確か平成3年、1991年だったと思います
それから早30年も経ったわけで
ここまでよくやってきたわ
ホンマ歳を取ったわけやって妙に感心してしまったわ
今後、にじがいつまで続くのかどうかは
V連とボラセンの話し合い次第なんやけどね
ともかくも、ホンマ無事卒業できてホッとしてます!
後はよろしゅうに〜、おおきにでした!
![](/img/u1237/FI4013750_3E.jpg)