講座「子どもの心にとどく読み語り」

講師:小松崎 進先生

アンケートから

「今日の講座で一番参考になったこと?」
 
※ お話が嫌いな子はいない。
 感想は一切聞かない。
 ひとりひとり、その人、その子、十人十色を大事にする。 R.O.さん

※ 先生の存在そのもの。 R.N.さん 

※ ただただ読んでいた本でしたが、
 子どもには感動や原動力になるのだなと反省しました。 T.M.さん
 
※ お話を伺いながら、自分が子どもだった頃のこと、
わが子に読み語りをしていた頃のこと、 様々なことが思い浮かびました。
 自分も子どもも心が豊かになるような本に出会って伝えていきたいと思いました。 K.N.さん

※ 感動的なお話をありがとうございました。
 「読み語り」をするということは、技術的なことではなく、
 その方の人間性が最も重要だと感じました。
「読み聞かせ」より「読み語り」の方が、本当にいいですね。 M.G.さん

※ 子どもにとって、本が大人になるまで大事なことだと知った。 N.T.さん
 
※ どんな本を選ぼうかということばかりに気をとられていました。
大事なことは気持ちなんだなあと改めて思いました。 M.T.さん

” 感想 ”

※ 今日、先生のお話を聴きに来てよかったです。
 気持ちを上手に言葉に表すことができませんが、胸がいっぱいです。 R.N.さん 

※ 子供の本を選ぶのにわからなくて困っていました。
 
 子供にだけでなく、自分も本を読んで勉強していきたいです。 J.K.さん

※ 先生の話を聞いていると、自分が子どもに戻ってしまいます。
 たくさん、本を読んでもらい幸せでした。 ○○さん

※ 今回読んでもらった本、紹介された本、全部、自分で読みたい! 読み語りたい!
○○さん