夢メッセージ展@東京芸術劇場 報告

○実施者の感想
・池袋駅からすぐの東京芸術劇場地下展示室1・2。
 今年の東京での開催ははじめて、公の、しかも駅近で、
 展示のための施設でした。
 もともと絵馬はすばらしいのですが、
 やはり会場は大切だな、と実感しました。
 最初はどうなるかと心配した日本俳優連合との
 コラボレーションもすばらしく、読み聞かせというより群読で、
 来場者の感動を誘いました。
 滝沢さんや野沢那智さんをはじめ参加者のみなさんが、
 こころをこめて講演していただいたうえ、
 一緒にできたことをたいそう喜んでくれました。

 「絵馬展が立体的に楽しめてよかった」
 「みなさんの思いがダイレクトに伝わってきて
 ステキでした」会場の声です。
 また、絵馬展ボランティアも学生、企業人、
 地域チャイルドラインのかた、インターン生など
 多岐にわたり、貴重な出会いの場となりました。

(CL支援センター 絵馬展担当理事:徳丸)

・メディアに多数取り上げていただき
 夢メッセージ展はもとよりチャイルドラインを
 広く知っていただくことができよかったです。
 ボランティアのみなさま、4日間ありがとうございました。

(CL支援センター事務局 絵馬展担当:本多)

○入場者数
おとな 739人 子ども139人 計878人

○掲載メディア
①読売新聞夕刊「シティライフ」
②産経新聞朝刊「教育面掲示板」
③朝日新聞夕刊「マリオン」
④朝日新聞朝刊「都内版」
⑤読売新聞朝刊「都内版」
⑦東京新聞朝刊「社会面」
⑧新宿経済新聞 
⑨NHKラジオ第一