チャイルドライン支援センターでは、
子どもたちの通信手段やニーズの変化に対応していくため、
これまでオンライン相談の可能性を模索、検討してきました。
そして3月24日(木)から30日(水)までの7日間、毎日16時から21時まで、
チャイルドライン支援センターとしては初めて、
試験的な取り組みとしてオンラインによる相談を実施しました。
7日間で対応した件数は200件にのぼり、様々な声が寄せられました。
今後は試行と検証を繰り返し、常設化も視野に取り組みを進めていきます。
(スタッフの匿名性や安全性を守るため、会場や写真は非公開としています)
【この事業は競輪の補助を受けて実施しました】