10/4 シンポジウム JF日本語教育スタンダード−その活用と可能性

国際交流基金日本語国際センター20周年記念シンポジウム
「JF日本語教育スタンダード−その活用と可能性−」
主催者ホームページ

日時: 2009年10月4日(日)10:00-15:45
会場:国際交流基金 日本語国際センター 佐藤ホール
主催:国際交流基金 日本語国際センター

日本語教育を取り巻く環境や学習者のニーズは多様化しています。このシンポジウム
では、その状況を受けて国際交流基金が提案する日本語の教育・学習・評価の
枠組みである、「JF日本語教育スタンダード」(以下、JFスタンダード)の内容を皆様に
ご説明し、その活用の可能性を具体的な事例を通して探ります。

モデレーター: 伊東祐郎東京外国語大学教授
9:30 受付開始
10:00-10:10 開会の辞
10:10-10:40 「JFスタンダード」の概要
10:40-11:40 パート1:ケルン日本文化会館、ソウル日本文化センター事例
12:20-13:10 昼休み *昼食は各自でご用意ください。飲み物を用意しております。
13:10-14:10 パート2:関西国際センター、日本語国際センター事例
14:50-15:45 まとめ・質疑応答

◇参加申込:(1)氏名(2)職業(3)所属機関(4)連絡先(E-mailアドレスまたはFAX番号)
(5)宿泊希望の有無(※2)をご記入の上、9月25日(金)までにE-mailまたはFAXで
お申し込みください。申し込み人数が多い(定員200名程度を超える)場合は、
ご希望に添えずご参加いただけない場合がありますのでご了承ください。
※1参加申込の際にいただいた個人情報は本シンポジウムに関するご連絡以外の目的には使用いたしません。
※2 10月3日(土)、4日(日)に当センター宿泊室をご利用いただけます
(施設利用料:1日3,000円)。但し、人数に制限がありますのでご了承ください。
◇参加費:無料。
◇使用言語:日本語。通訳はございません。
◇申込先:日本語国際センター事業化開発チーム(担当:渡辺) 
 E-mail:jfstandard@jpf.go.jp FAX:048-834-1187