冬シーズンに入って、イベントといえば真先に頭に浮かぶのはきっとクリスマスだと思います。
例年同様、今年も多文化共生センター東京ではクリスマス会を行います。
親子日本語教室のポランティアの方々は、子どもたちのためにどんなプレゼントを用意すればいいのか、頭を抱え悩まされます。
子どもたちの期待に応えるため、皆さんが色んなアイデアを出し合って楽しいいクリスマス会になるように頑張っています。
子供プロジェクトのほうでは、例年のようにフリースクールの生徒たちと卒業生やポランティアの方々が各自にプレゼントを用意してもらい、当日ではゲームの景品として使うことになっています。
今週は子どもたちに会うたび、「クリスマス会はどんことやるの?」「何人くらいにくるの?」と聞かれました。
子どもたちの期待に答えれるように明日クリスマス会を盛り上げていきたいと思います
(インターン 張ガクシン)