なぜ、役に立ったのかを考えてみた・・・

こんにちわ。
FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)

前回のブログで、豊島区の導入校から、今までの電話連絡網では、考えられないことだ。
本当に『子ども安全連絡網』が役に立ったという感謝のメールを頂戴したことを書きました。

なぜ、それほどまでに、役にたったのか?

逆を返せば、現状の(学校から保護者への)連絡手段が機能していないということです。
学校は、全保護者に学校の声を日常届ける連絡手段は、【プリント】と【電話連絡網】しか持っていないのが現状です。
両方とも受け取れないご家庭があったとしても、学校はその事実を把握する手段がありません。

今回の導入校の場合、全保護者が登録していたからこそ、学校は、全ての保護者に直接、想いを届けることができました。
保護者の方々から、学校の様子がわかって安心できたという声が届いているそうです。

保護者の安心は、学校への信頼につながります。(%ハート%)
学校と保護者が協力しあってこそ、子ども達の安全対策に効果がでるのではないでしょうか

↓応援、よろしくお願いします。
人気blogランキングへ