こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
本日(3/26)の日経新聞(生活面)に、『生活 ワーキングウーマン』という記事が掲載されています。
その中に、すみこも『子連れで転勤』という事例で、紹介されています(%ひよこ%)(%ひよこ%)
〜抜粋〜
昨年、4月に2人の子どもを連れて関西から東京へ転勤した。
きっかけは社内での新規事業募集。住田さんが発案した「子ども安全連絡網」が
採用され、東京本社での事業化が決まった。
転勤の打診を受けたときは、「行きます」と即答した。
「事業化してくれることがまず、うれしかった。子連れでどうやって生活していこうかと
考えたのは、転勤を決めてから」と笑う。
〜 日経新聞 2007.03.26 〜
これをご覧になった方から、「すごいねぇ!」というメールや電話をたくさん頂戴しました。
「すごいねぇ!」の対象は、私ではありません(%痛い女%)。
・・・両親です(%ハート%)(%ハート%)
〜再 抜粋〜
普段は、実家の奈良から両親が交代で子どもの面倒を見るために泊まりに来ている。
〜同上〜
という部分です。
そうなんですねぇ。
上の子が喘息持ちなので、やはり、両親が見てくれるというのは、私にとって何より安心なんですが、
両親の大きな助けがあってこそ、成り立っている暮らしです。
去年の東京転勤の辞令を受けて、一番生活が激変したのは、誰でも無い私の両親です(きっぱり)。
私がいつの日か同じ立場になった時、父や母のように、
「行きなさい(東京へ)。自分の信じたことを思う存分やったらいい。」なんてこと言えるかなぁ。
今日の記事を見て、両親に感謝の気持ちを新たにしました。
元気で、いてよ!
そんでもって、これからも、よろしくお願いします。
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