「お」「か」「え」「り」の文字にぐっときた

こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)

皆さんは、ゴールデンウィークをどのようにお過ごしですか?
私は、地元関西に帰省しています(%ひよこ%)(%ひよこ%)。

実家のお隣のNさん一家は、私が中学生の時からのお付き合い。
ご近所というより、親戚のように仲良くして頂いています。

今回の帰省初日、Nさん家の窓にひらひらとはためく旗を発見!
「お」「か」「え」「り」の文字と風船と子どもたちの大好きなミッキーやミニーの
ぬいぐるみがぶら下がっているではありませんか(%笑う女%)!!!!!

これを見て、しばし感動にふけっていました。
うちの子ども達(%ひよこ%)(%ひよこ%)は、本当にたくさんの方の愛情を受けて
すくすくと育っているんだなぁ・・・・・(%ハート%)(%ハート%)。

このゴールデンウィーク中、Nさん家に毎日のように遊びに行かせてもらったり、
保育園時代のママ仲間と子連れで集まったり、従兄弟たちと遊んだりと、
大事な人達とたくさんお会いすることができました。

今回の帰省中、何度「おかげさまです」とお礼の気持ちを口にしたことでしょう。
私の子育ては、Nさん一家をはじめとする多くの皆さんに助けられています。
そのお陰もあって、子どもは、地域みんなで育った方が幸せやなぁと、心から思ってるんです。

いっくら大事な子でも、べったり子どものそばについていることは出来ません。
でも、もしも、情報だけでも手に入れば、普段からお付き合いしている、保護者仲間や
地域の皆さんに、助けを求めることができるんちゃうか?
そのためにも、みんながみんな、大事な情報を正確にキャッチせなあかん。

私が『子ども安全連絡網』のアイデアを絶対に事業化したいと思ったのは、
こうした地域の善意をつなげることができるんちゃうか?思ったからです。
それと、もしほんまに世の中に出すことが出来たとしたら、たくさんの皆さんが
必要としてくれるに違いないと信じられたからです。

それもこれも、こうした環境のお陰だったと今更ながらに思い出すことが出来ました。
あと1日、お休みを満喫したら、東京でのお仕事再開です!
がんばろうっと(%音符2%)

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