ワークライフバランスを反省した夏休み

こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)

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私、完全に頭をオフに切り替えて、のんびりお休みに専念させて頂いてました。
お休み中、お世話になった皆さん、ご迷惑をおかけした皆さん、すみません。
ありがとうございました。明日から、また、頑張ります!

上司から、『休み中は、他のメンバーでフォローするから、ゆっくりとにかく休め!』と
言ってもらえたこともあり、今回の夏休みは、完全オフに徹しました。
働き方、休み方、頑張り方を変える転機にしようと思って臨んだ今回のお休みでした。

特に遠出をすることもなく、べったりと自宅で子ども達とのんびり(%音符2%) 。
夏休みの宿題につきあったり、自転車で4つも向こうの駅まででかけたり(%バイク%) 。
『あのなぁ・・・。』と、日常の何気ない1コマを話してくれる子ども達とべったり時間を過ごしてみて、
生活を一緒することとの大切さを痛感しました。

実は、アイデアペーパーを会社に提出してから、今までの約2年半、頭の中には、
常に仕事のことが一杯で、休むことに罪悪感を感じる状態でした。

実証実験開始前、子ども達は、急に仕事漬けになった私に、『なんで、仕事してばっかりやの?』と
泣いて抗議していました(%ひよこ%)(%ひよこ%) 。
アイデアペーパーを出す前は、完全なOL気分満点の定時ダッシュ社員だっただけに、
そのギャップには、私の職場の人達以上に子ども達がショックを受けていたようです。

でも、どうしても、このサービスを世に出したいと使命感に燃えてた私は、
『ほんまに、ごめん。でも、今が、ママの頑張り時やねん。
今、頑張らへんかったら、絶対、絶対、ずぅ〜っと後悔すると思うねん。
だから、もうちょっとだけ時間頂戴。お願い。 (%ショボ女%)』と言い続けて働き続けていました。

時間は、作るもの。
仕事はチームでするもの。
ということを、改めて感じました。
これから、『ワークライフバランス』を念頭に、ママ業と仕事の両立を頑張ります (%笑う女%)。