こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
グッドデザイン賞の「G」のマークは、あまりにも有名ですよね。
今、事務局では、その「G」マーク認定に取り組んでいます。
今まで、グッドデザインと認定されるには、「モノ」や「カタチ」が必要でした。
が、今年から、「ソリューション」や「サービス」が、新しい審査カテゴリーに追加されたんです。
そして、なんとなんと、その記念すべきカテゴリー初回審査に、なんと、FairCast-子ども安全連絡網もエントリーし、1次選考を通過しました!
(↓)ノミネートデザインの公開HPはこちらです!
こうした審査の時には、「サービス概要」や「システム機能」のウリを
エントリーシートに記載するのが普通ですよね・・・。
ですが、今回、私は、審査委員の皆さんに「世の中の当たり前を変えたい!という事務局メンバーの気合」を、伝えようと思い一文字ずつ丁寧に文章をつくりました(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)。
審査委員の方の公開メッセージ
によると、以下の3点が審査の重点だそうです。
1. 人々や社会の課題を解決していること(効果、インパクトの高さ)
2. イノベーション(革新的解決)のあること
3. 多くの人々のデマンドに応えていること(社会的善、サステイナビリティ)
事務局の想いがキチンと伝われば、きっときっとグッドデザイン賞を受賞できるのでは?と期待しています。
今、事務局では、2次審査に向けて、目に見えないサービスをいかに伝えるか!という課題と戦ってます。
東京ビッグサイトでの公開イベントでお披露目しますので、もし、お時間ございましたら、ぜひ足を運んでみてくださいね。
↓応援、よろしくお願いします。
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