こんにちわ。
NTTデータ『FairCast-子ども安全連絡網』事務局のすみこです。(%笑う女%)
最近、ゲリラ豪雨だったり、台風なみの嵐だったりが頻発してますね。
関西のある地域では、今朝から大雨洪水警報が発生(%雨%)(%雷%)。
自治体でメールだけの一斉連絡を導入している地域の保護者さんから聞いた話ですが、
天候の変化に伴い、連絡網がじゃんじゃん発動したそうです。
この学校では、メール登録していない保護者もいらっしゃるので、
PTA連絡網を通じて、電話連絡網も並行してスタートしたそうです。
午前7時 『警報発令にともなう自宅待機について』
〜●●市に大雨警報が発令されていますので、午前中は自宅待機・・・
午前11時半 『警報解除にともなう登校について』
〜警報が会場になったので、食事をすませてから、午後14時までに登校させて下さい。
下校時刻は15時です。
午後14 『再び、警報発令のお知らせ』
〜14時過ぎ、再び●●市に大雨警報が発令されましたが、予定通り5時間目の授業を行ってから
下校させます。
・・・一日で3回、電話連絡網をまわすって、大変です・・・。
このお話をしてくれた保護者の方は、FairCastのことを良くご存じの方だけに、
『どうして、全国の学校にFairCastのような全員に伝わる連絡網が整備されないのかしら・・・(%ショボ女%)。』
とおっしゃってました。
『全員に伝えられる』 VS 『メールを持ってる保護者だけに伝えられる』
この違い、こういう場面になってみて実感するんですよねぇ・・・。しみじみ・・・。
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