ボランタリーライフ.jp
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バスケットボール大好きな男子生徒の作品です。バスケットボールを握り締める自分が石化し、記念碑になってしまいました。意思の質感が紙粘土でよく表されており、すでに何百年も経っているかのような時間の経過を感じさせます。