とがびレポート118 いよいよ明日 タビコロモ localism

真っ暗になった6時30分すぎ、その全容が現れてきました。明日、モデルさんが着たらどうなるのか、ものすごく楽しみになってきました。

中学生たちもがんばりました。集中力もすごかったです。だんだんと形になり、完成を楽しみにしているためか黙々と根気よく制作していました。「もう、こんな時間」と時を忘れて取り組みました。生徒のアイデア、気力、体力、努力、そしてX−SEEDのおかげで
明日は、多くの人が楽しめるでしょう。