京都造形大学の福先生をご存じですか?ニューヨークのmomaに勤めているとき、アメリアアレナスとともに対話型鑑賞プログラムを開発された、日本におけるパイオニアです。
その福先生が、このとがびで何と対話型鑑賞の実演をしてくださいました。
福先生は常々「アートはサバイバル」とおっしゃっています。その意味がひしひしと伝わってきました。コミュニケーションの力こそが自分も生き、他者も生きる。先生はそうおっしゃっていました。
最後に記念写真を撮らせていただきました。
京都造形芸術大学の皆様、福先生、ありがとうございました!!!!