廊下アートセンターの小林です。
グロい+カワイイ=グロカワを目指す、女子二人組。
当初は紙粘土で作った立体作品で部屋中をグロカワいくしようとしていましたが、
それだけじゃ収まらないとファッションショーを計画しています。
服のデザインはたくさん出てきましたが、
「誰に着てもらう?」というところで、計画は難航……。
「自分で着るのは恥ずかしい」そうです。
うーん、そうなのか。
今までのとがびでも生徒がデザインした服を作るや、
貴族のドレスを着てラジオをするプロジェクトがありました。
その生徒たちも最初は恥ずかしがっているようでしたが、
着ちゃうとだんだんノってくるんですよね。
まだ生地の段階ですが、写真は撮らせてくれました。
なんだ、その調子ならモデルとしてもいけそうだね!
さて、当日はグロカワファッションに加えて、
モデルさんにも注目ですね。