夏休み部活2日目。
陶芸小屋のお掃除。
しかし、もはや陶芸小屋ではない。
戸上中の歴史そのものの小屋。
おそらく、2,30年前は、陶芸をやっていたと思います。
15,6年前は園芸室のように使われていました。
そして、5,6年前から、とがび の資材を入れ始めました。
まずは、歴史の新しい とがび の資材を片づけます。
片づけながら、遊びます。
みたくなかった歴史的な地層。
生徒たちは、宝もの探し状態です。
私は、みなければ良かったと頭を抱えています(´・ω・`)
懐かしいものもでてきました。
桃蓮華鏡のステージ衣装。
小林幸子を目指してたんだね。
頑丈にできていて、解体も大変です。
30年ぐらいまえまで、歴史を楽しみながら片づけます。
陶芸小屋は、とがびで変身する予定。