四国art88:高知県立美術館ホール編!!

今日は2007年エイプリルフールですね。
その前夜を飾る高知県立美術館ホールの企画として、昨日、ラビア・ムルエ[レバノン]作・演出「これがぜんぶエイプリルフールだったなら、とナンシーは」の公演があり、カコアメンバー8人で2台の自動車に分乗し、行ってきました。

高知県立美術館ホールは先駆的な舞台芸術などを次々と取り上げ、高知県民のみならず四国の住民にとってとても貴重なアートの拠点になっていると思います。
その仕掛け人である藤田直義さんが4月1日から館長に就任。おめでとうございます。今後に期待します。

それから、この日、アートNPO TACOの竹村さん、四万十川国際音楽祭実行委員会の柳川さん、ヒロシマアートドキュメントの伊藤さんにお会いしました。
この場所は、舞台公演を楽しむだけでなく、四国の仲間の交流の場にもなっていますね。(nori)