今年のフォトリレーで旅に出る予定のカメラは300台。昨年、一昨年の台数(100台弱)からすると「どんだけ…」な数字です。参加意識を高めてもらう為にリレーのチームに参加費をいただいても収支が合わない。そのくせ、県外にもプロジェクトを訴求したい。という無謀な企画を実現する為に、このプロジェクトは初めて企業協賛を行いました。
私たちが注目したのは「たいせつな人を記憶していく重要な役割」を担う使いきりカメラ。そしてただのお金やもののおねだりではなく主旨をちゃんと理解してもらうために想いをしたためた1通のラブレターを受け止めていただいた「富士フイルムイメージング株式会社」さん。ありがとうございました。
本日、無事カメラが届きました!!「たいせつ人フォトリレー」中継
sano