8月19日、三津駅舎がとうとうなくなってしまいました。
もう駅舎の姿は記憶と記録の中だけ。
三津駅舎の最期の姿を写真作品として広く一般から
募集し、8月10日、アート蔵にて「三津駅写真展@
アート蔵」を開催しました。
遅くなりましたが報告です。
これは写真展入口「アート蔵1日三津駅舎さん」の図→
三津に住む人、駅舎を利用する人、企画を知って
三津駅舎に訪れた人、様々な人が、それぞれの思い、
視点、愛着を持って、たくさんの素敵な写真を撮ってく
れました。
展示しきれなかった写真も、今後、「三津駅写真展
@木村邸」にて継続展示します。ご了承下さい。
ご来場いただいた方も、他の人の視点で見る駅舎は
いつものそれと違っていて、駅舎を再認識するきっかけ
となったようです。
また、三津の町への興味にもつながったようです。
ここで少し、来場者アンケートの感想を紹介します。
○三津駅舎を様々な角度から見ることができ、感動した。
○写真展を見て、なつかしく思い、もっと奥深く三津のこと
を知ってみたい気持ちです。
○何気なく見ていた三津駅舎ですが、無くなる前に細部
まで気をつけてみることができたし、歴史について思い
を巡らすことができてよかったです。
○何気なくみてきた三津駅舎ですが、とてもいい感じの
建物だと再認識しました。新駅舎も含め、三津のいい
ところを発信してほしいと思います。
○三津駅は前を通ったことがあるだけで、利用をしたこと
はないのですが、写真を見て、三津駅から電車に乗って
みたかったなと思いました。
○あんまり、来た事のない三津駅だったけど、なんだか
なつかしい感じがしました。皆がとった写真を見ると、
本当に愛されてるんだなと思いました。
○あまり利用したことはないけれど、ふと目に入っていた
三津駅舎がなくなるなんて・・・信じられませんでした。
今更ながら名残惜しくて、今日きました。
老朽は仕方ないかもしれないけれど、全国的にめずら
しい木造駅舎は改築しながら残してほしかったかな。
とりこわし・・・とはちょとつらい言葉です。
そして願うのは、次の駅も、今日の写真のようにさりげ
なく私たちを見守るような、地味でもいいからあたたか
い駅舎でありますように。
今日、帰りに三津駅を利用して帰ります。
○このように、記録として残してもらえる三津駅舎はすごい
幸せだと思う。 愛着のわく設えに好感がもてた。
お昼を過ぎてから、大きな容器をもったお客様が
いらっしゃいました。
中から、三津駅舎の焼き物が!!
ぼっちゃん列車も!?
三津駅舎を作ってくださった相原さんとその娘さん。→
本当にありがとうございました。
三津の町を大変気に入ってくださった相原さん。
「三津に残る良い建物を他にも焼き物にしていき
たいな〜」、とうれしいお言葉。
この三津駅舎の焼き物は、今後の木村邸での
写真展にて同時展示します。
10日に見逃した人も、ぜひご覧下さい。
(yoshiko)