高坂:真夏日が続いて驚きましたね。って内地ほどではないんですけどね。
高田:内地…そう言えば、内地ではないが私が昔住んでいた函館市(北海道の南端)はこんなもんだったですよ。。もう忘れてたけど
高坂:へぇ!!函館は暑いんだねぇ、、
鈴木:ぼくはいまプチ引きこもりなので、エアコンの効いた部屋から外に出ていないからなー。
高田:こもりますか、、エアコンですか、、わたしのウチにはないけど涼しいんでしょうね。。うらやましい。。さて、広い北海道の内陸に位置する「帯広市」ですが、、湿度が少なく高い気温でも風が吹くと涼しい…というのがウリだったのですがここ最近はほんとに「らしくない」天候模様が続いています。
高坂:そうなんですよねぇ。
高田:そんな中先日より開催中の「歩行者天国プロジェクト」で、中心街の通行量が1.5倍になったという地元紙の報道にありました。日曜日の体感温度もいろんな意味で上昇しつつあるんでしょうか…?
高坂:そうです!そうです!確かに人出があるんですよ。いつもぎっちりイベントをしている訳ではないんですけど、ただただ子どもがいて家族連れが歩いている車道というのが穏やかでほのぼのするんですよ。
高田:うんうん。そう、この間の日曜にあらためて私も実感したことです。さて7月30日は「なつのゆき」というワークショップを開催しますが、「なつのゆき」と聴くとどうですか?
鈴木:なんか地酒の名前みたいだけどねー。
高田:おぉ(驚)。そうきましたか(驚)たしかに「冷(つめたい)感」はあるかも。さて、高坂さん…語ってくださいよ。そろそろ(笑)
高坂:雪の結晶は「六角形」なんですけど、それをみんな紙で作って路上に貼ろうというのが基本行動です。冬にしこたま降るわけですから、見るのも嫌という方も多いんですけど、夏に降らせるというところにファンタジーな感じがしません?で、「雪の結晶」は本当にとても美しくて、神秘なんですけど、はたしてあの自然の美しさって誰に、なにに向けたものなのかなぁ、、と最近考え始めているのですよ、、、(遠い目、、、、)
高田:あらあら…遠くへ行ってしまいました。。まぁこれがカフェ空間のよいところ(笑)いろんな言葉がとぎれとぎれに生まれて…はなれて…また戻る…。開催予告はまた近日中というところで、本日はこのへんで。
□□□収録公開場/FLOWMOTION□□□