ボランタリーライフ.jp
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7月の企画「アートin湯治(AIT)」で1週間の湯治体験をする湯治アーティスト・越後しのさんが作品の一部をもって東鳴子へ下見に。 越後さんは巨大な切り絵のような半立体を森の中につるす予定ですが、実際の場所につるしてみて、かなりの量が必要なことに気づいたということで、会期までののこり1か月半、ひたすら制作に追われそうだとのことです。 写真はトライク(三輪自転車)にトライする越後さん。
(コメント:門脇篤)