通い湯治その152「鳴子公民館図書室」

鳴子公民館の中にある図書室。昨年3月31日に合併で大崎市となり、目下、大崎市内の図書館とデータ網をつないで、読みたい本が取り寄せられるというシステムを構築中だそうです。鳴子地域には本屋さんがないので、これは大きいのではないでしょうか。そのうちアート作品やアーティストもとりよせられたりするようになるとおもしろいですね。

(コメント:門脇篤)