鳴中プロジェクト、次はアイロンビーズ・ワークショップ!

GOTEN GOTEN 2008 アート湯治祭」の広域連携企画「りくとうアートライン」のひとつとして、鳴子エリア唯一の中学校である大崎市立鳴子中学校と展開している「鳴中プロジェクト」ですが、7月の「鳴中ギャラリー展示ワークショップ」、8月の高橋勇記さんによるチェーンソー・アート・デモンストレーションにつづく今月の企画は、昨日の日経MJ(日経流通新聞)の一面を飾った小野寺唯美さんによるアイロンビーズ・ワークショップです!
小野寺さんは仙台在住で、たいへん意欲的にアイロンビーズの可能性にいどんでいます。今回「アート湯治祭」でも、勘七ギャラリーの一室を使ったインスタレーションを展示。
鳴子中学校の生徒たちはいったいどんな反応を示すか楽しみです!