ピカボード、お疲れ様でした!

「光のストリートアート展in東鳴子」として、8月から鳴子御殿湯駅をはじめ、東鳴子の旅館や商店など20か所以上に設置されたピカボードが、このほど撤去されました(一部は「勘七ギャラリー」に移設して展示継続)。
どうもおつかれさまでした。
ピカボード開発者で実質的にすべての交渉を行った尚絅学院大のあるたき先生の姿は、まちの方々に非常に強い印象を残しました。まさに、今回の公募形式にとって、なくてはならない取り組みだったと思います。
撤去したピカボードは10/18・19の尚絅学院大学の大学祭で展示されるそうです。
本当にお疲れ様でした!

(コメント:門脇篤