8月の「アートin湯治」では各所に展示されていた宮本ゆりさんの「100こけし」が一堂に会しています。
先日、「日経MJ」の一面を飾った小野寺唯美さんのアイロンビーズも大きく紹介。
勘七ギャラリーは当初、今年は10月いっぱいでクローズの予定でしたが、紅葉シーズンにあわせ、11月中旬までオープンしている予定です。
特に今週末が鳴子の紅葉は最も見ごろということで、どうぞ紅葉狩りの折には東鳴子でアートとお湯をお楽しみください。
もちろん、泊りがけがおすすめです!
静かな湯治場ですので、ここでゆっくりくつろぎながら、伊達家の伝統ある岩出山やこけしで有名な鳴子温泉、間欠泉などの見られる鬼首など、各地へ向かうベース基地としてお使いいただくのに最適です。
お得な「アート湯治祭宿泊プラン」は12月7日まで受付(詳しくはこちら)。