参加者はほとんど小学生以下の子供たちでしたが、中にはお姉さんたちもいて、たいへん技巧的な作品をつくって子どもたちの尊敬を集めていました。
ときおり強い風が!
風の影響で2時から予定されていたバルーンがなかなか飛ばないようです。
「飛ばない気球づくりワークショップ」などやったせいでしょうか、とうとう今日はバルーン中止となったようです。
こうして3時過ぎ、無事、ワークショップを終了することができました。
体感的には100人くらい相手にした感じでしたが、数えてみると参加者は40人ほど。
しかしこの「ワークショップ屋台」の可能性を試すことができてよかったと思います。
帰りも軽トラへ積み込んで帰ります。
ミュージアムの館長さんや「アートin湯治(AIT)」参加の小田島さんご夫婦に手伝ってもらって積み込み。
みなさん、「この屋台はすごい」と感動していました。
お疲れさまでした〜
(コメント:門脇篤)