お疲れ様です!
8月13日、東鳴子温泉一帯を歩行者天国にして行われるお盆の恒例イベント「光の盆」での地域住民のてづくり企画として準備を進めている「ごてんゆアートとうろう」。今日が制作最終日となります。
今週3回目の東鳴子通い。河童のふるさと色麻町を通過。
そしてかの伊達政宗が仙台の地に入る前に城を構えた岩出山を過ぎ…
鳴子温泉郷へと入ってまいります。
仙台から約2時間。古川まで東北自動車道を使うと約1時間の道のりです。
今日はちょっと材料買っていて遅くなってしまい、5時からスタートのところ、30分遅刻しての東鳴子入り。どうもみなさんすみません。
ちびっこは昨日でほとんど来尽したかと思えば今日も新顔くんが何人かいます。
あとで会場をお借りしている勘七湯さんに聞いたところ、東鳴子地区は旧鳴子町では一番の子だくさんエリアで、小学生が26人ほどいるんだそうです。
昨年、東鳴子ゆめ会議がまちづくりの取り組みで総務大臣賞をとったのですが、それを記念してだったか、この「ごてんゆアートとうろう」と「光の盆」のようすをインターネットテレビで配信するということで、取材の方が来ていました。
(つづく)