「こども旅館」づくり3日目④

勘七さん、いきなり床を持ち上げ始めました!

突如として地下室が現れました!
勘七湯さんの自家源泉「不老泉」がここからわいているそうです。
今、本館の受付がある場所から階段になっていて、ぐっと下へおりてお風呂になっていたとか。
ちなみにこの源泉、創業時からのもので、すでに200年以上たっているそうです。

すごいですねー
東鳴子、そして勘七湯に通って5年になりますがはじめてみました。
こういうのを見ると、まだまだ何かおもしろいものをたくさん隠していそうですね。ご本人は普通だと思っているかもしれませんが

ということでいよいよ「こども旅館」、面白くなってきました。
この後、「おしごと体験」の細部をさらにつめて計2時間くらい打ち合わせしました
お疲れ様でした

その後いさぜん旅館さんで「ごてんゆチャンネル」をした折、勘七湯別館について「昭和40年代、東鳴子の花形」と言ってました

いさぜん旅館」さんで収録した「ごてんゆチャンネル」はこちらから。
ペットと泊まれるタイガースファン必見の宿です。

(つづく)