6月4日に、チャグアヤク・バホに建設された看護婦さんの住居兼診療所で、子どもの日のお祭があり行ってきました。
黒い服を着ている女性が看護婦さんのマルセラさんです。診療所が子どものためのお祭に使われていてとてもうれしいと伝えると、「ここは全てのためにあるわ」ととてもうれしそうに答えてくれたのが印象的でした。
6月13日にフニン村にてワクチン摂取があるそうなので、そのときにまた写真を撮ってお送りしたいと思います!【ヨコヤマリエ】
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