3月21日から23日の3日間、
恒例の会員参加のトマト苗接木が行われました。
トマトの台木と接ぎ苗の幼木の成長をそろえるのが難しく、南丹の生産者の皆さんは19日から作業にはいっておられました。
述べ25名ほどの応援でしたが、今年は接ぎ苗の発芽が少ないとかで、
活着率を下げないようにとプレッシャーのかかる援農でした。
結果はまもなくわかります。
5月のゴールデンウィークに温室へ定植する予定で、それから今年の南丹トマト応援がはじまります。
最初は週1回、車2台でいきますが、
参加者と車を募集しております
山田