市議会傍聴に初体験記 その1

市議会傍聴に初体験記です
2007/9月3日午前11時
議会はすでに始まっていた。
廊下には誰もおらず、どから入るのだ?とうろうろ…
職員さんがたまたま通りかかったので
「あのー、市議会傍聴したいんですけどー」
親切な職員さんは、入り口まで案内して、
「備え付けの紙に名前と住所を書いて箱に入れたら、入ってください」

内心、えっえー、そんなに簡単なのー? (かんたんなんです)
市議会を身近なものにするには、傍聴手続は簡単に限る
『いいことだわ』

とはいうものの、受付もいなくてほぼフリーパスでいいの?
物騒なご時勢、テロとか大丈夫?
私みたいに まごつく人もいるかもよー
別の仕事しながらでいいから(人件費高いから)
だれか受け付けにいたほうがいいんじゃなーイ?

でも、やっぱり、誰もいないほうが気楽に入れていっか?
1回行けばまごつくこともないし…

市議会はそれくらい、身近なものなんだねー
初めて体験して、傍聴がとっても気軽なものだとわかったよー
(まあこの際安全対策は気づかなかったことにしよう)

みんなも一度いってみるといいと思うよ(I)