“the Journey of our Lives” CDを増刷しました。

音楽によるリラクゼーションは、年齢を問わず、くたびれ、疲れ果てた人々、
精神と身体のバランスを保ちたいと願っている人たちを対象にします。
☆……
-ジャック ジョスト

好評につき、心を和らげるCD “the Journey of our Lives” を増刷しました。
興味のある方は、是非この機会にどうぞお買い求めになってください!
CDノイズチェックのボランティアをしていただいた EMIちゃん、MOETTY、
TAMAMIさん!
みなさん。ありがとうございました☆.:・’゜

CDと寄付のパッケージ価格;1,500円
(このCDはRedog基金のためのもので、うち500円はCD代,1,000円は
寄付として独自の興味深い活動をされているNPO団体の支援に充てる
こととなります.応援するNPOは,CD購入者のみなさんが決めてください.

1;”the Journey of our Lives”Vocal Version featuring KAZCO
曲;今井裕/詞;Chris Mosdell/訳詩 谷川 俊太郎
mixed by tsutomu okada 6/25/05

2;”the Journey of our Lives”_Strings Version featuring Akiko Nagano
曲;今井裕
mixed by Akinori Ishiyama 7/7/05 at Groove recording studio in Osaka

musicians;
KAZCO-Vocal, 
 米ジョージア州アトランタのゴスペル・クイア「Dottie People」に参加。
 Do As Infinityなど数々ののツアーに参加。明るくクリアな声が独特です。
 試聴!
Akiko Nagano-Violinist,
 辻久子氏に師事。関西を中心に録音、ライブに精力的な活動をされています。
Hironori Akiyama–Guitar,
 ウタダヒカル・アンプラグド ライブ/aiko/大塚愛のライブに参加。
Yu Imai-Keyboards,
ex-the sadistic mika band のメンバー。

Art direction;山本 哲郎/Plant Ltd

内容;
2005年8月1日から、JR福知山線列車事故で負傷された方やご家族のために無料
配布されました。今年4月25日をさかいに、Social Design Fundとのコラボレーション
によってRedog基金として一般の方にも購入できる事になりました。

ジャケットデザインは、80年初頭のロンドンニューウェーヴェ調。余白を活かした
音楽とマッチしたシンプルなものになっています。

track1;
それぞれの旅-人々が手を差し伸べ、手を取り合ってそれが道となって続いていく。
それが輪となって巡り巡っていく。東洋的とも考えられるアイデアをイギリス人が伝える。
pianoとアコースティック ギターのアイルランド民謡風なシンプルなサウンドに、
KAZCOの切々とした歌いっぷりがthe soulを感じさせる仕上がりとなっています。
とくに、3番に入って転調して、、ゴスペル風バックグランドヴォーカルが広がり
大地を感じさせる曲調になります。そして旅人は、やすらぎの地を見つけることになります。

track2;
長野 昭子氏をリーダーとした弦楽四重奏に広がりを得るために3名のvil,を加えた編成。
目覚めの状態から始まり徐々に少しずつ活力がみなぎっていく。荒野を前に突き進み、
やがて豊かな水をたたえた湖水を目の前にする。自然と一体になった感情が沸き
上がって こころ が満たされます。そんな若きハイランダーの物語が土台となって
います。
さまざまな喜怒哀楽のセクションを旅するような音楽によるリラクゼーション
を目的に作られました。

購入問い合わせは;
①Social Design Fundへ Faxでのお申し込み; 0797-87-4351

②Social Design Fundへ E-mailでのお申し込み; sdf@hnpo.net

③NPO法人宝塚NPOセンター; 0797-85-7766
またはNPO法人市民事務局かわにし; 072-774-7333
にて直接購入 詳しくは;こちら

ご注文の際には、支援先の3つの団体から1つを選んでください

→Redog基金 寄付先リストについては

→cdの内容などについては;Redog までどうぞ
redog22@amber.plala.or.jp