Philanthropyにかかわる人の笑顔は、ホントすてきです。
☆Paula Shepleyさん………………
–Youth as Resourcesのディレクター
かかわっていると素敵になるのか?もともとすてきな人が
かかわるのか?
ムゥーむずかしいものがあります?!?!
穏やかな笑顔です
☆Yarのボーダー連中………………
優等生タイプよりも
パワーがあふれすぎて、ともすれば極端な行動に走りがちな
タイプが、
Paulaさん達によるボーダーを育てるスタティックな示唆によって
考えと行動がいいバランスで機能できるようになった
そんな連中です。
ひたむきに取り組む姿勢がいいなぁ〜
☆Derrick Feldmann………………
−The League(学校関係)のCorporation Director
逢った人はみんな、彼を好きになります!
なかなかシンプルで分かりやすいWebデザインをつくりましたよ!
☆Jerry Finnさん………………
YPII-The Youth Philanthropy Initiative of Indiana のProgram Manager
コミュニティに根ざしたフィランソロピィーのテキストを作った人。子供達に
焦点をあてています。年一回、こどもたちのコミュニティ代表が集まるYPjamというお祭りを企画そして運営しています。
YPjam ‘my Space, my Mind, my Heart to the World’
わかりやすく単純なキャッチコピーを名づけるのがとてもうまい。
たとえば
Giving service for community(公共性)←School→Civic Engagement
←Philanthropy →Leadership Development>(子供に対するスキル)
←Family→Giving service for community
このように位置づけてとらえより広げて活動していく!なるほど!
☆Maria Mandelさん………………
インディアナ大学フィランソロピィ・センターのプログラム コーディネイター
Fund raising techniqueの講座(5日間)が人気だそうです。
ファンドを受けるためには、個人のプロファイルを細微につくって
(Telはいや!emailだけとか)そのひとに則したコミュ二ケーションを
図るのが大事といっていました。
笑顔の練習しようかな?!