Redogで来春のチルドレンズ アートフェスティバルに参加します☆

来春なんですが、青少年育成文化芸術団体=ぷちぱんそー主催のイベントと音楽でもって
コラボレイションをします。

年が明けてYouth Orchestra(仮称)を結成します。ぷちぱんそーの
ホームグラウンド六甲。六甲道。灘。のコミュニティを中心に、
中高生のViolin奏者、管楽器奏者、鍵盤奏者を募集していきます。
出来れば地域と何らかのつながりのある方、そして’やってみよう’という
気心のある方、是非参加をしていただければとおもいます。全員で10数名。
パーカッションについては、プロフェッショナルな音楽家とのコラボがいいかな?!
今井裕discography;
“Ray of Light” Painted by ◎T→

あと運営にleadershipを発揮してもらうためのスタッフについては(大学生を中心に)
すでに何人かすでにコンタクトがあります。インディアナ大のleadership
養成のプログラムもゲットして、音楽によるユース・フィランセラピー
ショウケースとして試してみようと思っています。(Social Design Fund との
取り組みになると思います)
子供に対してのメッセージは、

元気になる音楽、情緒を豊かにする音楽を耳にして

「行動しましょう!手作りで物を作ろう!」ということです。

彼らならではの独自の世界、感性のテリトリィを守リ育てて
いってほしいのです。大人の入り乱れた情報から独自の立場
である事が大切かも。

子どものための情緒をひろげる曲-“soundgarden”
書いてぷちぱんそーさんにプレゼントをしたのがきっかけです。じつはそのあと、
どうも気になるところがあって、やり直しても、また次の日それも気に入らなくて、
結局2週間ほどずうっとそんな事をやってました。。。
“Stratum “Painted by ◎T→

音楽を演奏したいと思っている中高生のかた、ユース・フィランセラピーに
興味のある大学生の方へ;
問い合わせはこちら;

http://www12.plala.or.jp/redog22/
redog22@amber.plala.or.jp

これからどんな風に人が絡まっていくのか?いろんな風に試してみて、
失敗もいっぱいしながらその過程を楽しみながら進めていこうってカンジです。

あと古くからの友人で、ニューヨークで活躍中のViolin,Viola奏者の
Jill Jaffeさんともこの秋にお会いして、子どものための音楽で
インターナショナルにコラボって行こうという事で意気投合しました。
そういえば、1曲このために書いてくれるそうです。(この人は、ブラジルの
ミュージシャンとも親交があったり、シェィクスピア劇場の音楽監督もしていて
とても多彩です。)
それも楽しみです。