ワインを飲みだして半年ぐらい、
作り手のこういうワインを作りたいというこだわりが
感じられるようになってきたよ。
ブルゴーニュの人たちは、日によっては2,3本飲むってきいた。
酸化防止剤_亜硫酸塩*が控えめなものをトライしてみることにした。
*ブドウを搾汁する段階でガス状で添加し、果汁の酸化と雑菌の繁殖を防ぎます。
たとえば、
_フレデリック・コサール”S”_
(ラングドック、南フランス産・シラー種)
黒門市場近くのFUJIMARUですすめられたもの。。
ツルッとしてる喉越し。
一口飲むと、草原の香り(ミントやスミレなど、ハーブ)がツンとくる。
味わいの凝縮した濃いワインにはない、シンプルなよさがある。
脂身と一緒に飲むと味に深みが出る。
ハラミ,イチボの焼き肉でOK!