BIANCO ALDOのBARBARESCO 2008が届いた。
PAULのカンパーニュ・オ・フィグ・ノアを6mmにカットしてもらって
青かびロックフォールを塗って一緒に。
ちかごろ作るようになった地鶏の肝のパテは、
1センチにスライスしてもらったカンパーニュに。ごぼうを混ぜてサワークリームとクローブを軽く足すといけます(笑)
マスタードもいけます!
BARBARESCOのツンとした酸味が脂成分と出会うな否や、
突然個性が湧き出てくる。ジワーッと。
生命を感じる瞬間♪
BIANCO ALDOのBARBARESCO 2008が届いた。
PAULのカンパーニュ・オ・フィグ・ノアを6mmにカットしてもらって
青かびロックフォールを塗って一緒に。
ちかごろ作るようになった地鶏の肝のパテは、
1センチにスライスしてもらったカンパーニュに。ごぼうを混ぜてサワークリームとクローブを軽く足すといけます(笑)
マスタードもいけます!
BARBARESCOのツンとした酸味が脂成分と出会うな否や、
突然個性が湧き出てくる。ジワーッと。
生命を感じる瞬間♪