土曜日
淡路島アートフェスティバル２００７、 最後のWSがここ洲本市民工房 三階ギャラリーで ほんと身内だけで行われました(笑) WSラストを飾るのは 「ＶＪ」ワークショップ
講師は 斉藤愛さんで、 ココからココへ展にも参加。ちょっとボニーピンク似のかわいい女性です。相方の串田マミーちゃんは当日京都から来ていただきました。
ＶＪって？
ビデオジョッキー ビジュアルジョッキーと言い、 ＤＪが音なら
ＶＪは色んな映像を加工し音楽に合わせその映像で会場(ハコ)をそれ以上に盛り上げていきます。
クラブや有名歌手のコンサートには必ずいますよね。
はしりは立花ハジメさんだとか…納得です。 今の音楽シーンには欠かせないジャンルの一つとなっています、ハイ。
今回のＷＳでは ＶＪの知られざる歴史や、どのようにして映像が作られていくのか… などなど、実演まじえて頂き、私にとってかなり刺激になった夜になりました☆
打ち合わせ殆どナシでＤＪのかける曲を聞き、瞬時にそれに合うような映像をその場で作り流していくという とても感性のいる作業だと感心。
後半には淡路島アートーセンター音楽担当、ともきん とのセッションもあり、ほんとうに楽しかったです。今回新曲を披露。ありがと ともきん。
愛ちゃんも相手がアコギなので大変だったと思ったけど すごくその雰囲気を読み取り映像にしてもらって…よかった！！！
愛ちゃん、マミー、 本当に楽しかったです、 ありがとうございましたm(__)m
(ボランティア なかた)
