こんにちは。

渡辺由美子@有限会社WAFFLE@キープラ社会貢献事業部です。

今日はキープラネットの会員が参加するイベントの紹介を2件ほど。

まずは、神奈川県で行われる「こども商店街」です。
キープラネットの会員 ファイナンシャル教育社の内田ふみ子さんが
主催するものです。

9月30日に慶應義塾大学で子ども達が「お金楽習講座」を受けて、
10月1日に川崎元住吉・オズ通り商店街でお店体験の実習をします。
対象は小学4〜6年生で、今回は近隣の小学校を中心とした募集ということで
お子様の参加は募っておりませんが、
川崎元住吉のオズ通り商店街では、こどもたちが
商店街のお店に入った、テントをたてて
地方物産品を販売しているので、
是非、行ってみてください(%笑う女%)

※「こども商店街」
<主催> モトスミ・オズ通り商店街振興組合・慶応義塾大学教養研究センター

キープラネット社会貢献事業部では、このようなこども商店街事業を
各地で実施していきたいと思っております。
ご興味のある方は
事務局 渡辺(waffle@yacht.ocn.ne.jp)まで、ご連絡ください。

もうひとつは、代表川野真理子が
10月8〜9日に品川夢さん橋
で青森物産の売り子に立つというものです。

以下、川野代表のメールを転載いたします。

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それから、先週仕事で青森に行ってきまして、今度10月8〜9日に
品川夢さん橋の10万人近くが参加する、大崎のゲートシティの大きな
イベントに、青森の物産を販売するブースを借りて、2日間、売り子に
なります。(^_^)v

それで、そのとき販売する商品の味見を、今回この定例会でみなさんに
試食してもらおうかなと思い、注文してきました。

出す予定の商品は、この秋もぎたての産直の林檎と、それから
幻のいもとよばれている「おこっぺイモ」です。

この稀少な「おこっぺイモ」の生産者はたった9人で、生産量はまだまだ
少なく全国には出回らない幻のイモといわれています。このおこっぺイモ
を注文してきました。

おこっぺイモ

塩だけで食べるもよし、バターをつけて食べるもよし、塩もバターも
用意しますので、みなさん、是非味見にきてくださいね。東京の人の味覚に
このいもが合うかどうか、味わっていただきたいと思っています。。

この企画は、先週のメルマガでも書きましたが、
「商店街のネットワークを活用した産地と消費地のマッチング事業」で
(株)商店街ネットワークが中心になって行うものです。

実は、この(株)商店街ネットワークの事務局をやっているのが、
キープラネットの正会員の久保里砂子さんです。

なんと! 彼女もまた、青森出身です。

あ、そうそう、青森では、サメの心臓の刺身も食べてきました。

今回は心臓の刺身は無理ですが、サメの肝油や、サメの商品も届く予定です。
鰹節ならぬ、サメ節ももらってきました。

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秋の一日、皆様、どうぞお出かけください(%ニコ女%)