おはようございます。
渡辺＠キープラ子育て・教育支援P＠キッズドアです。
大変遅ればせながら、6月30日、7月1日に行われた
NPO法人CANVASさんの
ワークショップin慶應義塾に行ってきました。
当日は親子連れがたくさんいらして、
スタッフのお出迎えも温かく
こどもを連れて大学の校舎に入るのも
なかなかない体験ですので
みなさんウキウキワクワクしていました。
それではワークショップの事例を少しご案内
こちらは、マイクを通して発した声が
パソコンで視覚かして見られ、さらにそれが
その先のパソコン
（奥の緑のヤツ）に送られて他のいろいろな
声とフュージョンするというものです。
マイクを通して
世界中のこどもたちと
合作の作品を作る
ということですね。
写真がぼけていてすいませんが
こちらは教室中にはりめぐらせた糸電話です。
これで本当に聞こえるの？
という感じですが、
結構聞こえるらしいです。
というのも、
うちの息子は
「ワー」とかしか言わないから
どれがだれのかよくわからないわけで
私が名前を呼びかけたりしたのは
聞こえたらしいです。
この部屋は数あるワークショップの中でも
１〜２を争う人気でした
(%ニコ女%)
というような大規模なワークショップを展開している
NPO法人CANVASさんも事例発表してくださる
お申込みはサイトで受け付けております。
皆様のご参加を心よりお待ちしておりますので
どうかよろしくお願いいたします。