せっかくの杉並で行うマタニティ・セルフケア講座の情報を
パパママ学級の際に配ってもらい
妊婦さんに直接インフォメーションしたいと思った。
共催先であるところにパパママ学級でチラシを
配布し、インフォメーションしたい旨伝え、
直接動いていいか確認。
区の共催なんで問題はないでしょうと了解を得る。
各保健センターに直接電話し、事業内容と対象等の話をする。
ここからが大変。
(ま、いつものことですが、、、)
もちろん快諾くださたったセンターもある。
が、だいたい、所轄の課は通してあるのか?とか
内部で相談します、、とか。そんなお返事。
区が共催なんだってば〜〜というのは通用しない。
結局、保健センターの所轄の課に電話したら
「講座の共催先からはそんなお話いただいてません。
共催先と直接話をします。」と。
結局、直接話をしてもらい、
各センターに置いていただけることになった。
チラシは、こちらが各センターに持ち込むことで了解を得た。
さっそくチラシを印刷して、持ち込みにまわる。
最初の保健センターに着く。
「すいません、、、かれこれ、、、」と挨拶と話すと、
「あ、チラシは区からとりまとめて送ってくることに
なってると聞いてますし、パパママ学級のところに
置くってことは難しいんですけど、、」
なにぃ〜〜〜〜!!!???
で、保健センター所轄の課の了解を得ていると
さいどいきさつを話したら、
その場で先の所轄の課に電話して確認してるし。
で、「受け取っていいそうです。」の一言。
そんなこんなでお願いしてきましたチラシ。
保健センターもおいそがしいし、
チラシもたくさん持ち込まれますから
そりゃ警戒もするよなぁ〜〜〜とか
あいかわらず威圧的だな〜〜〜とか
いろんなことを考えた。
区もネットワークとかいって連携がとれているか?
というとまだまだだな〜〜と感じる出来事でした。
最後に、同じようにチラシをお願いした
赤川クリニックさん。
主旨を話し、チラシをFAXしたら
即座にお返事をいただきまして、
「ぜひ、置かせていただきたいと思います」と!!
ほんとうにうれしいお言葉でした。
この場を借りてお礼をもうしあげます。
杉並区の妊婦さん、そんなわけで講座やります。
パパママ学級でチラシが目についたら、
ぜひ手にとって見て下さいね。
手にとって見ていただけたら、
また、チラシを置いて頂けるかもしれないし、、、、