地元中学校の取り組みで授業内であとからゆっくりと自分自身について話てきました。
7人の大人がそれぞれ自分の仕事について中学2年生に話をします。
「中学生で将来を考える」・・・今的なんでしょうがけっこう難しいもんですね。
時間はひとつの授業で2講座制。なんで話す時間も厳しい。
そんな中で自分自身の中学時代のこと、障害者との関わりのこと等々話してきました。
ただやっぱり福祉のことや障害者のことってまだ身近なものではないし、聞く側にもどううつったかなと思いました。
秋にまた実際の職場実習をするそうです。
一人でも来てくれたらうれしいけどなぁ。
ともかくこの「場」を設定してお招きいただいた四条中学校の加来先生ありがとうございました。
あわづ