小学校の公開授業で保護者向けのお話をしました

日々悩みながら子育てをしている保護者の皆さんに
様々な角度からのお話をしました
以下は参加者の感想の一部です

・日頃子どもに言い聞かせている内容ですがロールプレイングで
 簡潔に例示されていて私が口で伝えるよりも子どもの心に
すんなりと入ったことだろうと思いました。私の心にもストンと
入ってきました。子どもへの接し方にヒントをたくさんいただけました
・とても勉強になりました。「自己肯定感 親が与えられる」という言葉が
 私に今必要と思いました
・長女が三女を力でねじ伏せたりしますが、これは長女にストレスがあると
 いうことでしょうか。つまり長女をしかるより抱きしめてあげるべきという
 ことでしょうか
・自己肯定感をもっと持たせたいです。格好悪い親になろうと思いました
 こういう機会を与えて頂いて親も子も本当にありがたいです
・普段の自分の言動に反省し、もう少し余裕を持って接していかなければ!
 と思いました(広い心で)
・とにかく会話を沢山しようと思います。子どもの話を否定しがちに
 なっているので、子どもの気持ちになって合わせて話を聴くように
 努力したいです
・今日のお話は子どもだけではなく大人もだまされないように生きていかなければと
 強く思いました。とても為になるお話で聞いてよかったです
・「いやなこと、かっこわるいこともいろいろ話せる家庭に」の言葉がとても
印象に残りました。何でも話せる家庭にしていきたいです

<ススキが秋の雑木林にゆれていました>