首都大学東京准教授木村草太氏(32歳)は
憲法を水道管のようなインフラ(社会基盤)だ
普段は目に付かない地味な物だが
生活を支える重要な役割を担っている
普段から水道管の仕組みについて考え続けるのは面倒だけど
そういうものに生活が支えられているという意味を
失うと大変なことになる
福島第1原発事故でも明らかになったことだと言う
慶応大学教授小林節氏(63歳)はテレビで
憲法もバージョンアップが必要だ言っていた
・・・・・・・言葉の印象からはいったいどちらが若者なのか
どちらが中高年なのかと意外性を感じたのは私だけでしょうか?
<小判草が玉川上水の岸に群生していました>